測定方法の違いによる体脂肪率の結果を比較!下腹部の肉厚実測とインナースキャンデュアルの結果で検証!

わたしが愛用しているサプリメント会社、マイプロテイン。

今回は、フリーギフトで入手したPerfect Fat-Measure Caliperの精度とインナースキャンデュアルの結果を比較してみたいと思います!
(Perfect Fat-Measure Caliperは、名称が長いので「キャリパー」と呼ぶことにします。)

キャリパーは、写真のような形状をしています。

そして、これで右脇腹の肉をつまんで皮下脂肪の厚みを実測し、その実測値と別表の数値との相関から体脂肪率を決定するという仕組みです。

付属のマニュアルの説明部分

IMG 2983

体脂肪は、心臓病、血圧、コレステロール、糖尿病、発作およびいくつかの癌と関連している。

しかし、情緒的健康もまた、やせていることと関連がある社会的圧力により危険にさらされている。

科学者によると、いくらかの脂肪は必要である。

脊髄、心臓、および重要器官を取り囲む脂肪は「必須」脂肪と呼ばれ、基本的な身体的および心理的健康に必要である。

ほとんどの体脂肪は皮膚の真下に位置しているため、体脂肪率を測定する効率的で実用的な方法は、由緒ある「ピンチ-インチ法」なる科学的アプローチである。

体脂肪測定用キャリパーは自宅で活用しやすく、そして精度が高く、信頼性をも備えている。

個別で脂肪測定キャリパーを使用するか、他の誰かの助けを借りるかして、以下の手順に従って測定してください。

マニュアル部分

Step 1

皮下脂肪測定場所は、右臀部骨の約1インチ上の腸骨あたりにある。

Step 2

立っている間、左手の親指と人差し指の間で、脇腹の皮下脂肪をしっかりと挟む。

左手で皮下脂肪を折りたたんで保持しながら、その折り目の上にキャリパーの顎を置く。

Step 3

キャリパーに示されている「Press」部分を親指で押す。

スライディングゲージ上の矢印が指している場所を読み取り、それを3回繰り返し、平均値を体脂肪測定値として使用する。

体脂肪率とその指標を決定するために、体脂肪変換チャートを参照してください。

少し長いので要約しますね。

右の脇腹をつまみ、その厚みを3回測定し、その平均値を別表と照らし合わせて体脂肪率と指標を入手してください!

ってことですね。

測定器の精度確認

そもそも、この安く見えてしまう測定器は、精度が高いとか、信頼性があると書いていますがかなり怪しいです。

そこでわたしがキャリパーの精度確認を行うことにしました。

①まず正確に1cmの厚みのものを準備

IMG 2984

②絶対長さ1cmのものを測り、1cmの測定値が出るかを確認

何度もこのキャリパーで、1センチの厚みものの厚みを測ったんですが、なかなか1cmとならないのです。

理由は、プラスチック製のため、「Press」書いてあるところをつかんで押すと、たわんで厚みが変わってしまうのです。

そこで、できるだけ挟むところに近いところを掴むようにしたら、1cmのものを1cmと出るようになりました。

そのピンチポイントがここです。

IMG 0025

右腹の皮下脂肪厚み測定結果

このようにして精度を確認した測定方法にて厚みを測定した結果です。

9mm

9mm

9.5mm

平均9.2くらいでした。

体脂肪率測定チャートを用いて実測値を体脂肪に変換

IMG 0026

年齢は41から45

厚みが…ってないですね・・・。

14%ぐらいですかね。

考察

体組成計の今朝の結果では、11.5%だったので、2.5ポイントの差となりました。

測定しているのが深夜なのでむくみがあり、それで実測値が大きめに出た可能性があります。

しかし、11.5%というと、この表からすると6ミリから7ミリ位の厚みでなければいけません。

感覚的に、朝測ったとしても6ミリ7ミリの中に収まっているとも思えませんね。

この表は、科学者がいろいろな体型の人のテータに基づいて,標準化して作ったテーブルなので、必ずしもその平均値にわたしがあっているかもわかりません。

実質的には、11.5%と14%の中間値が真値に近いのではないかと思っています。

このピンチインチ法は、表のレンジ刻みも大きいので、おおよその体脂肪率を把握するのには向いてますが、正確性には欠けるだろうなと思います。

そうなると

やはりわたしの体組成計を信用した方が良い

と言うことになります。

まとめ

常用している体組成計とピンチインチ法にて、体脂肪率測定結果の比較を行いました。

その結果、2ポイントの差は出てしまったものの、体脂肪率の真値がどのへんにありそうか把握することができました。

継続的な正確性の観点から、インナースキャンDual(体組成計)の数字を信用していこうと思います。

絶対値としては、少し信頼性に欠く部分がありますが、再現性の観点では問題ないからです。(今回の結果からはわかりませんが、日々の測定値でそのように判断しています。)

自分の目標としている10%未満の体脂肪率は

つまんで5ミリ位

と言うことがわかりました。

<2018.10.14追記>
インナースキャンデュアルの結果とInbody測定の結果を比較すると、5ポイントほどインナースキャンデュアルが低くでることがわかりました。

つまり、つまみ測定結果の方がより正確な体脂肪率を表していることになります。

最近は、Inbodyの測定結果を正しいとし、インナースキャンデュアルの結果は参考程度にとどめています。

ではでは。

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