【2018年五島長崎国際トライアスロン大会】スイム編

【2018年五島長崎国際トライアスロン大会】レース当日起床からレーススタートまでの続編です。

5秒前!4,3,2,1・・・

レーススタートと同時にGarmin 735XTJのトライアスロンモードをスタートさせました。

その後すぐにGarminはウェットスーツでしっかり覆いました。

他のレースにて、スイム中に人との接触によりボタンが押されてしまうトラブルを経験していました。
泳ぎながらトライアスロンモードを一旦リセットし、再スタートするのが無茶苦茶大変でした。
今回はそうならないように対策をしました。

最前列がダッシュするのを見届けてからのスタートです。

「バトルはやめよーう!!」という掛け声もありましたが、それでもスタート後3分くらいは、もみくちゃの中でのスイムでした。
ただ、乗っかったり乗られたりするレベルのバトルにはならず、その間は脚か手が絶えず誰かに接触するような状態でした。

このときにわたしはソフトコンタクトレンズを使用しているので、ゴーグルが他者との接触によってずれて、海水が目に入ることだけは絶対に回避しなくてはいけませんでした。

ペースを犠牲にして、周りが確認しやすい姿勢=下半身沈み気味で泳ぎました。

第1ブイまでの320mのうち、200-250mくらい泳いだ地点でだいぶ泳ぎやすくなりました。
もともとスタートが左端であり、人数が少ないエリアだったので、思ったよりも早い段階で泳ぎやすくなりました。

ペースはストロークも安定していましたので変動はさほどなかったと思いますが、100mラップで確認すると結構変動あるようにみえます。

IMG 3880

500mのラップとしてみると
0-500m 10:13(2:02/100m)
500-1000m 10:30(2:06/100m)
と順調でした。

アイアンマンレース ロングスイムに向けて確認すべき項目で確認した結果から、OWSの3800mは1:30:00(2:22/100m)と予定しており、計画に対してかなり少し速かったことになります。

ただし、泳ぎながらペースの確認はできませんので、以下の目安を指標に泳ぐと決めていました。

・とにかく心拍が上げないこと(3回に1回の息継ぎで苦しくないこと)
・キックを頑張らないこと
・広背筋に負荷をかけないこと=プルで力まないこと

ブイ周りも思ったより困難な状況になることなく、第2、第3、第4をクリアしていきました。

第2ブイ以降はだいぶ泳ぎやすい環境になり、ペースが同等な方を見つける余裕やドラフティングもどきを試してみました。

真後ろではなく、斜め後ろについてみました。が、効果のほどはよくわかりません・・・

IMG 3881

1000m以降は1000-1900m 18:45 (2:05/100m)

1周目を無事終え、陸に上がったときに少しフラッとしたので、少しだけ呼吸と頭を落ち着かせ、水を一杯飲みました。(33秒程度)

スイムゲートの時計を見たら40分台だったと思います。

この少しの「ふらつき」ですが、これは攻めすぎたわけではなく、わたしの身体上のくせですね。
泳いだ後、陸に上がると数秒この状態になることはわかっていましたので、問題にすることなく2周目の入水を行ないました。

2周目は1周目よりも体感としては楽で、第3ブイを回るまでは順調でした。

第3ブイを回ってまもなく右のハムストリングスが攣るというやばいトラブルに見舞われました。

かなりの痛みだったので泳ぎながら相当焦りました・・・・。
スイムでDNFになるかとも思いました・・・。

ですが、なんとか自力で回復させないといけません。

まず、呼吸さえできていれば溺れることはないので右脚は完全に脱力し、緊張させないようにしました。
右脚を止めると左脚もバランス的に止めないと右脚に負荷がかかってしまうようでしたので、両脚の2ビートキックを止めました。
そうなると下半身が下がるので、体感的には相当ペースが落ちたように感じました。

幸いなことに少しずつ攣りが治まってきたので、下半身が浮く程度の2ビートキックを再開しました。
その後も何回かハムがピクついたのですが、その場合にはキックをしない作戦でなんとか事なきを得ました。

スイムアップし、数十mジョグし、スイムゲートをくぐるとき、時計は1:22:0?でした。
自分のGarminのラップを押しTransitionに入りました。

二周回目は
1900-2400m 10:10(2:02/100m)
2400-2900m 11:00(2:12/100m)
2900-3400m 10:34(2:06/100m)
3400-3850m 9:19(2:20/100m)

IMG 3882

IMG 3883

3400m以降ががっくりペース落ちていましたね。
仕方ないです。
よく持ち直しました。

心拍的には、後半は前半より低めになっており、楽に泳げたのだと思います。気のせいではありませんでした。

トラブルが起きたときには心拍が上がっていますね!

IMG 3887

陸地部分でのタイムロスを補正すると、2:07/100mで泳いだことになります。

予定よりも相当早くスイムアップすることができたと同時に、体力もそこまで消耗せずに泳ぎ切れたので、スイムは合格点でした!

バイクトランジットに続く・・・

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