疲労が蓄積しているときにトレーニングをすべきか休むべきか。

みなさん、こんばんは!
6月のレースまであと9weeks、技術士トライアスリートのぶちょーです。

本日は完全休養!

週間計画では今日はバイクとスイムだったのですが、起きたときに下半身が結構疲労していたのでサクッと休むことにしました。

もちろん毎度疲労や筋肉痛を感じたからといって、すぐに休むことを決断するわけではありません。

先週からカウントすると1日あたりのTSSが高く、それを5日連続でトレーニングしており、TrainingPeaksでの疲労値も大きかったからです。

明日(木曜日)をレストデーに設定していたのでトレーニングをしたかったのですが、結果としては1日レスト早めたことになります。

今日はストレッチをして体をほぐしました。

トライアスロンのトレーニングにおける疲労蓄積の具合は?

疲労のたまり方ですが、やはりショートのレースを目指している人よりはロングのレースを目指している人の方が練習負荷が大きくなる傾向があり、それにあわせて疲労も溜まりやすいのではないかとと思います。

さて本日の主題です。

この疲労しているときに、トレーニングするか否か?

これはトライアスリートみなさんか常に向き合い、そして悩むことです。

わたしの考えていることは以下の通りです。

スイム

・基本的に体がフレッシュの時にやったほうが良い。
・疲れている時は基本やらない方がよい。

ただし、スイマーからトライアスロンに転向した方、スイムが1番得意な方、リカバリースイムができる方は、体がほぐす程度のトレーニングであればオーケー。
わたしはまたリカバリースイムができないので、どんなにゆっくり泳いだとしてもリフレッシュするどころか、逆に疲れてしまいます。

なぜなら、スイムは1番初めの種目ですから、疲労状態で練習する必要性がないのです。

ただし泳いでいる最中に溜まってくる疲労に関しては、耐性をつけておく必要があります。
泳力における筋持久力のようなものです。

バイク

バイクはスイムで上半身と体幹筋力を消費してからのスタートになります。

スイマー上がりか、スイムが得意な人でない限り、基本戦略は脚を使わない、疲労させないでスイムをクリアすることです。
となると、脚に疲労が溜まりに溜まっている状態でバイクをトレーニングする事に意義を見出せません。

言い切ってますが、最近の自分のトレーニングとパフォーマンスからそのように考えることにしました。

定性的な目安

日々のトレーニングでパワーが落ちてきたら1日休むことでしょうか。(本日私が休んだのも、バイクでパワーが出なくなってきたこととが理由のうちの一つです。)

心肺機能だけが疲れているケースでのバイクトレーニングは、やるやらないの判断が難しいのですが、わたしはリカバリー強度のバイクなら行います。

身体のダメージ度とあわせて判断します。

わたしの場合のバイクにおける疲労とは、
・心拍がLTゾーンまで上がってくれなくなる
・それに伴い、出力値が上がらない

向かい風や短い登りになると、その影響をもろに受け、抗う力が全く湧いてこない。
こんな感じです。

フレッシュな時は、心肺のレスポンスがとてもよく、酸素も十分に入ってくるので、簡単にLT以上のパワーを出すことができますし、それを自分の能力内で継続することができます。

ラン

1番悩ましいのがラントレです。

昨日はもうだいぶ疲れていたのですが、とにかく耐衝撃性吸収の能力だけは長期的なプランで醸成しなければならないので、ゆっくりゆっくり疲労抜きジョグを実施することで、脚作りに徹しました。

スピード走は絶対に無理でしたね。
心拍が上がらないので、単なる根性練習になります。

スピード練習は、比較的は身体ががフレッシュなときにやるのが良いです。
むしろ、疲労を感じていたら、やってはいけないと思います。

トレーニングへの心構え

自分で設定したトレーニングプランをやり遂げることが目的ではありません。
計画をくずしたくないと無理してしまうトライアスリートもいるかもしれません。

しかし、そうすると故障してしまう可能性があるので今述べてきたことに反するような無理はわたしはしません。
そこは自分の体と対話して休もうと思った時はさくっと止めることが良いと思います。

もちろんこう考えるべきだ!みたいな正解は無いのですが、

自分の体の痛み具合
・心肺のレスポンス
・前日までのトレーニングの継続期間
・トレーニングの負荷

などから、総合的にトレーニングを続けるか休養するかを考えたら良いと思います。

ちなみに、パフォーマンスや疲労を経時的に観察した人はこのアプリがお勧めです。

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こちらに記事を載せていますので参考にしてください。

TSS(Traning Stress Score)とは?トライアスロンのトレーニングには疲労の管理が必須!

ではでは。

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